東コミ局

 ■お詫びと訂正
九浦の家の家だより 137号2面4段最終行、イタリアンの「バンビーナ」は営業中です。

バンビーナさんへお詫びいたします。
最終確認する編集担当の痛恨のミスでした。申し訳ございません。
   
 ■九浦の家の家掲示板の下に、不燃ごみを置いてゆかれる方がいて、困っています。    
 ■6月3日(日)11時より、吉祥寺東コミュニティセンター開設40周年記念式典を行いました。引き続きささやかに祝賀会を持ちました。小さいコミセンは小さいなりに、工夫して地域の核の一つになっているのではないでしょうか。

40周年式典については、特集ページでご紹介の予定です。
   
 吉祥寺東コミュニティ協議会
 2018(平成30年)度 住民総会
  4月14日(土)
   
 第1部  13時~「本宿地区盆踊り大会と地域」
 お話し  土肥明美(本宿地区盆踊り実行委員長)

  小さく生まれた本宿小校庭の盆踊りが、PTAから青少協の行 事になり、何より子供の期待が大きく
 な って、何とか夏のお祭りとして継続させるために、実行委員 会が始められ、校庭花火とともに、ますます地域の大行事化し てきました。
 前文付きの規約がある本宿小校庭お本宿地区盆踊り。近年実行委員長を引き受けてこられた土肥さんから聞きました。

第2部 14時からの総会で、土肥明美さんを議長に選任、 29年度活動報告
    決算報告監査報告および30年度事業計画予算案 運営委員,監査に
    伊藤義則、小峰ヒデ子氏が承認
されました。

引き続き行われた臨時運営委員会において、
 30年度 代表 青木一郎 
      副代表 浅井信也 小林宏 濱岡哲 山田淑子 竹内志織  
      会計 宮沢元英 苧坂敬子 山本由美子の皆さんが選任されました 
   

◎今年も九浦の家の桜が見事に咲きました。 
   

◎3月一週間ほど休館して行った大修理が終わり、11日、家具、備品、機器類を元に戻しました。力仕事の図書のぴ同、再配架など、ロビーを利用している若い人たちが、手伝ってくれました。
   
◎コミセン親子ひろば 1月12日(金) 10時から、武蔵野市子ども政策との共催事業です。
 初回は、8組の親子が参加。赤ちゃんが、ホールをすごい勢いでハイハイしていました。
   

◎ホールと児童室のエアコン、すべて新しくなりました。強力かつ速く温度調節 ができるようになりました。
   
◎九浦の家、見上げればさくら、足元はパンジーとチューリップ。

◎4月4日、九浦の家の桜、5分咲きになりました。古い樹なので、開花が他より早めです。
   

◎ 館内大整理の後、不用品整理ですこし空間が広がったので、事務室のレイアウトも大幅に変更されました。
 窓口事務担当運営委員さんが、安全面への配慮もあって、小型館である九浦の家の家でも、全日2名体制になりました。
   

◎3月22日休館日、運営委員総がかりで、館内大整理を行いました。保存書 類も年限を決めて整理、備品も十年使わなかったようなものを処分。棚もか
 なり空きました。
 外郭環状道路関係の資料、二丁目道路問題関係、女子大通り関係の資料
 は、クリアファイルに入れて正面棚に、立つようになり、利用していただきやす くなりました。ただし、まだファイルに入れるのに手いっぱいで、順序の整理は これからです。
   

◎2月18日、武蔵野市の被災建築物応急危険度判定講座のため、丸一日、 全館貸し切りとなり、一般の方は使えません。
   
 
◎2月2日、九浦の家の家で、コミュニティ研究連絡会(研連)が行われました。
   
 
◎九浦の家自転車置き場の北の隅に、2台目の雨水貯留タンク 「あまみず
  君」を11月末に設置しました。
   

◎11月23日「保育を考えるフォーラム」、参加者が多く、60名の定員オーバ ーした方には、和室テレビに
 ビデオで実況が見られるようにして聞いていただきました。長時間ですので、 文字記録はこれから取り掛かりますが、実況は、HPのイベント欄からお入り ください。
   
 
◎9月の集い、市報原稿を出し遅れたため、今月は勉強会に変更。掲示板の ポスターでPRしました。
 武蔵野市の下水と「合流改善施設の現状」 お話、小林下水道課長。
 つどいのページをご参照ください。
 改めて、12月の「コミュニティの集い」で、この問題をとりあげます。
   
 
◎8月つどい「武蔵野市における小中一貫教育」について、ー小中連携教育推進委員会報告からー
  
  武蔵野市教育委員会教育部長による武蔵野市の児童生徒の現状と、検討 にいたった背景の説明があり、指導課長から、内容の説明がありました。
  今回の説明会では、昨年一年かけて検討した報告の、理念的なところを解 ってほしいということでした。
  (義務教育の質的向上を目指して、小中一貫教育について27年度、武蔵
 野市の子供について分析検討)
 まず
  小中一貫教育と、小中連携教育の違いを共通認識すること。
  
 小中連携教育は、現在行われている各学校が、各々教育計画を独自に立て その上で、
  小中連携のために、教員が情報交換してともに行動する。
  小中一貫教育は、同じ目標で作った計画、小中9年間の教育課程を、小学 校でも中学校でも行う。
  この場合、教育の場である校舎を、小中施設一体(同じ職員室)型にする場 合と、施設分離型にする場合がある。
  これから始まる学校の建て替えという現実と絡むと、話がややこしいのです が、今後の武蔵野市民を育てる学校のことですから、考えませんか。

  詳細は後日まとめを出しますが、祝日(山の日)が見込み違いだったか、小 学校、幼稚園などに事前に全児童数の呼びかけのチラシを出した割には、小 さいお子さんの保護者の 参加が少なく、祖父母世代と教職関係の方の参加 が多かったです。
  参加市民37名。これでも今までで一番集まった会だそうです。
   

◎6月9日、23年にわたり、毎月第2・第4木曜日に開催されていた
     「初級囲碁教室」
 講師の大窪教海先生90歳を超えたのを機に、550回で終了しました。
 この間先生は無欠席。生徒さんたちは、有志で囲碁同好会をつくるそうです。
   

◎6月5日フリーマーケット 朝方の雨を心配しましたが、運良く上がり、来館者 は約300名でした。上等な花瓶がいくつも出ていましたが、なかなかうれませ ん。今回も出店申し込みは、一日で満席でした。 
   

◎第10回吉祥寺東落語会(5月24日) 春風亭朝也さんの落語は、「粗忽の  使者」と「明烏」の2席。お客様は53名。 
   

◎九浦の家の南入口は、敷石と玉砂利が不安定でしたが、一度石をどけ、整 地して平らに敷き詰め、間を土で埋めたところ、とても安全になりました。
 当協議会運営委員の手になります。
   

◎四月末、九浦の家入口スロープ両側に、手すりがつきました。
  市の公共施設バリアフリー化です。 
   

◎おもちつき1月24日雪になる予報でしたが、お天気もよく500名位参加があり、もち米  を昨年より増すもなくなりました。
   

◎百人一首カルタ大会11月28日、90歳から小学生まで昨年より参加が少なか  った分、各級とも熱戦でした。
   
 
◎フリーマーケット11月1日200名強でした。
   

◎エントランスの室外機の外カバーが壊れていましたが、運営委員のA氏が作り直しました玄人はだしの出来栄えです。
   
 
◎ 2015年2月2日より20日まで、トイレ改修のため休館いたします。
   
 
◎2月1日の九浦の家新春コンサートは、チケット発売初日午前中で完売となりました。